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ドローンで医薬品運搬実験 災害時の活用想定

仙台市とNTTドコモは3日までに、災害時に陸路が寸断された事態を想定し、小型無人機「ドローン」で病院に医薬品を運ぶ実験を行った。防災や減災にドローン活用を進めるのが狙い。誤って第三者に薬が渡らないよう薬剤師の手元に正しく届いたかも確認した。

実験は6月29日に実施。西仙台病院総務課の高橋悟さんは「緊急性の高い薬がすぐに病院に届けば助かる。広く普及してほしい」と話している。

実験ではドローンは設定されたルートを自律飛行し、同市青葉区の運動場から川を挟んで約200メートル離れた西仙台病院(同区)近くの広場まで強心剤が入っていると想定した箱計約600グラムを運搬した。

病院に着くと、搭載カメラで受け取り役の薬剤師を送り手側に映し、無事に届いたことを確認。薬剤師は事前に登録したスマートフォンを使い、薬剤の入ったケースを解錠した。〔共同〕

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