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税金の無駄遣い、3000億円改善 会計検査院が試算

会計検査院は29日、各省庁や政府出資法人に税金の無駄遣いなどを指摘した結果、2016年9月までの1年間に3039億円(551件)の改善効果があったとする試算を発表した。試算公表を始めた07年以降で6番目の額となった。

1件当たりの金額が最大だったのは、再生可能エネルギーの活用を後押しする一般社団法人「低炭素投資促進機構」の余剰資金。検査院は13年10月、同機構が保有する資金が過大で使う見込みもないとして、見直しを求めた。その結果、16年9月までの1年間に765億円が国庫返納されたという。

検査院によると、同機構を含めて10億円以上の改善効果があったのは9件。試算は不要財産の売却や過大な補助金の返還など、金額を把握できるケースの効果をまとめている。

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