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タイのCPフーズ、死亡事故の食肉工場停止

■チャロン・ポカパン(CP)フーズ(タイ食品大手) バンコクのカモ肉工場の操業を停止した。工場の廃水処理槽に5人が落ちて死亡したため。当時、処理槽の蓋は外れており、廃水から有毒ガスが発生していたとみられる。

監督官庁である工場局が26日に廃水処理槽を調査、水槽の30日間の閉鎖を指示した。同社はこれを受けて操業停止に踏み切った。警察も事故の捜査に乗り出している。

同社の広報担当は、工場が30日間を通じて閉鎖されるかどうかは明らかではないと述べた。

事故は23日に起きた。報道によると、同工場を見学していた女子大学生(23)が深さ2.5メートルの処理槽に落ち死亡、大学生を助けようとして池に飛び込んだ従業員4人も死亡した。(バンコク=小野由香子)

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