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てんかん薬成分も無届け 和歌山のメーカー、材料を変更

自社製の風邪薬の成分「アセトアミノフェン(AA)」に安価な中国製を無届けで混ぜていた山本化学工業(和歌山市)が、てんかんなどの治療薬の成分「ゾニサミド」の製造でも、無届けで製造時の使用材料を変更していたことが26日、厚生労働省への取材で分かった。

厚労省と和歌山県が5月に立ち入り調査した際に、原料を溶かす溶媒を勝手に変更していたことが発覚。医薬品の品質面には問題が出ていないが、厚労省は無断で変更することを禁じた医薬品医療機器法に違反しているとみている。

同社は自社製の風邪薬の成分に安価な中国製を混ぜて水増ししていたことが既に明らかになっている。一連の問題で、和歌山県が近く処分を出す見通し。

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