前橋市、スローシティーに認定

2017/6/24 7:00
保存
共有
印刷
その他

前橋市は地域の自然環境や伝統文化を保全して活用する都市の国際的な連携組織、チッタスロー(スローシティー)協会への加入が認められたと正式に発表した。5月に認定され、今月16日に本部のあるイタリア・オルビエート市で認定証の交付を受けた。地域の自然環境や農産物のアピールに生かす。

チッタスロー協会に加盟するのは、国内では宮城県気仙沼市に続き2都市目。登録されたのは市の北半分で、赤城山の南麓にあたる。宮城・富士見地区と、芳賀・大胡・粕川地区の一部にあたる約155平方キロメートルが対象だ。市は4月に加盟を申請していた。

今秋には赤城山南麓の農産物や食、地域の伝統芸能などをアピールするイベントを開く。市の担当者は「加盟を機に、市民に前橋の自然や農産品に誇りを感じてもらいたい。イベントなどで観光客の増加にもつなげたい」と話している。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]