地震被害ビル 状況再現 救助訓練向け装置開発 高知の官民

2017/6/23 6:02
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日本経済新聞 電子版
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機械メーカーのヤマト商工(高知県南国市)と高知市消防局は、マンションの中層階などが地震の揺れでつぶれる被害に備えた救助訓練装置を共同開発した。10月に開署する同消防局北消防署の施設に導入する。複数のアルミ製の板を動かすことで、被害後のような空間を再現する。南海トラフ地震などに備えて官民で協力して開発した。

訓練対象は地震の揺れで柱が床を支えきれずにフロアごと積み重なるように崩れ落ちる被害。首都圏…

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