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山陰合同銀、クラウドファンディングで古民家改装事業など支援

山陰合同銀行は島根県安来市での古民家を使った宿泊事業と鳥取県米子市での海藻肥料による野菜生産事業をクラウドファンディング(CF)で資支援する。目標金額はそれぞれ150万円で、CF事業で提携するREADYFOR(レディーフォー、東京・文京)がホームページを通じた資金募集を始めた。

古民家を使った宿泊事業は、結婚式場運営などのフレール(安来市)が取り組む。「日本一小さな城下町」とされる安来市伯太町母里にある約200年前に建てられた古民家を宿泊できるレストラン「オーベルジュ」に改装。結婚式場としての利用も見込む。同行では「地域に残る古民家などの歴史的資源を活用した事業」として支援を決めた。

海藻肥料による野菜生産は、米子市に農場を持つ「りょうさんファーム」(増井良平代表)が手掛ける。CFによる資金を全国展開に向けたビニールハウス建設資金に充当する。同ファームでは、同行が設立した「しまね大学発・産学連携ファンド」の出資先が生産した海藻肥料を使うという。

山陰合同銀はレディーフォーと組んでインターネットで不特定多数から小口資金を調達するCFを活用した地域事業の支援に取り組んでいる。4月には第1号案件として島根県奥出雲町の牧場整備プロジェクトの支援に乗り出した。

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