2018年11月17日(土)

タカタ失われた10年 甘えの構造、危機意識に蓋

2017/6/17 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

欠陥エアバッグ問題により迷走を続けてきたタカタが民事再生法の適用申請をすることで最終調整に入った。最初に不具合を把握してから10年余り。日米を中心に約1億個に達するリコール(回収・無償修理)は途上で、不安は払拭されないままだ。安全に関する部品を手掛けながら消費者目線を欠いた経営陣の危機意識の低さ、甘えの構造が問題の抜本解決を遅らせた。

繊維会社として1933年に創業したタカタが自動車部品に進出し…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今なら有料会員限定記事もすべて無料で読み放題

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報