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大分・九重町で地熱調査 九電、資源の有無を確認

九州電力は16日、大分県と熊本県の境に位置する涌蓋山(わいたさん)の東側で地熱資源調査を実施すると発表した。地下構造を把握するための地表調査や周辺の温泉のモニタリング調査を実施する。資源がある可能性を確認できれば、調査井の掘削を検討する。

調査する地域は大分県九重町に位置し、同町の審議を経て調査同意書の交付を受けた。7月中にも現地調査に着手、周辺の温泉の季節変動などの経年変化を把握する。調査には石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の助成金を活用する予定だ。

まずは重力探査や電磁探査を地表から行う。地熱資源がある可能性が確認できれば、実際に調査井を掘削し資源の確認に移行する。5年程度をかけて、地熱発電所の建設に適しているかなどを調査する考えだ。

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