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マツダなど官民連携の「ひろ自連」、バイオ燃料の活用でシンポ

マツダやひろしま産業振興機構、広島大などで構成する「ひろしま自動車産学官連携推進会議」(ひろ自連)は広島市内で設立以来初めてシンポジウムを開いた。バイオ燃料を自動車に使う可能性を探る内容で金井誠太顧問(マツダ会長)は「液体燃料は電気や水素に比べるとエネルギー密度が高い。微細藻類を実用化したい」とあいさつした。

ひろ自連の工藤秀俊エネルギー専門部会長(マツダ執行役員)は「微細藻類は大気中の二酸化炭素(CO2)に影響しないカーボンニュートラル(中立)な存在だ」として、次世代の自動車燃料として開発を進めていく考えを示した。ゲストスピーカーではユーグレナの出雲充社長が2020年に航空機の燃料にバイオ燃料を使う実用化計画の取り組みを現状報告した。旭硝子の京浜工場(横浜市)に58億円を投じ、航空機燃料となるディーゼル燃料を生産する実証プラントを2018年10月末に完成する。出雲社長は「乗客をのせて飛行機を飛ばしたい」と意気込んだ。全日本空輸などと計画を進める。

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