2018年11月17日(土)

秋田銀行、仮想データベース導入

2017/6/15 7:01
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秋田銀行は行内の複数のシステムで管理していた顧客や営業に関する情報を統合する仮想データベースシステムを導入した。本部事務の効率化と営業活動状況の「見える化」が狙いだ。

5月から全営業店で本格運用を始めた。導入したのはソフトウエア開発のダイナトレック(東京・千代田)の仮想データベース「DynaTrek」で、導入は全国の地銀で8行目。東北の地銀では初めて。

複数のシステムで管理していた店舗や顧客ごとの収益や預貸金の推移、予算と実績の差などが仮想データベース上で統合され、グラフや表で一覧できる。データは各システムから自動的に集計されるため、資料作成の事務量を大幅に減らすことができるのが特徴。本部人員を営業店に振り向けるなどの効果が見込める。

顧客情報管理(CRM)システムとも連動するため、顧客に対する営業の内容や収益状況も可視化される。営業活動の質の向上につなげる。

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