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密閉型の作業台使わず 原子力機構の被曝事故

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日本原子力研究開発機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で作業員5人が被曝(ひばく)した事故で、放射性物質の飛散を防ぐ密閉型作業台が36台あったにもかかわらず、飛散を防げない半開放型作業台の使用を優先していたことが13日、同機構などへの取材で分かった。原子力規制庁は今後詳しい聞き取りを進める。

密閉型の作業台は、作業スペースにひじから先が入る穴だけが開く。放射性物質が周囲に飛び散らないが、手を...

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