小型護衛艦2隻建造へ 防衛省が来年度、コスト3割減

2017/6/5 23:54
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日本経済新聞 電子版
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防衛省は2018年度に従来より船体を小さくした新型の護衛艦2隻の建造に着手する。防空ミサイルやレーダー、魚雷といった基本装備を維持しながら排水量は約2割少なくし、建造コストも3割前後減らす。建造期間は4年。東シナ海では中国公船の活動が活発化するなど護衛艦の負担が増している。財政事情を考慮し、コンパクトな船を多く確保する方針だ。

海自は現在46隻の護衛艦を持つ。優れた防空能力を持つイージスシステム…

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