米失業率、16年ぶり低水準 5月4.3%、利上げ観測高まる

2017/6/3 1:50
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【ワシントン=河浪武史】米労働省が2日発表した5月の雇用統計(速報値、季節調整済み)は、失業率が4.3%と前月から0.1ポイント改善し、16年ぶりの低水準となった。景気動向を敏感に映す非農業部門の雇用者数は前月比13万8千人増えた。米連邦準備理事会(FRB)が重視する雇用情勢は好調さを維持しており、今月中旬の会合で追加利上げに踏み切る可能性が強まった。

失業率はIT(情報技術)バブル末期の200…

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