兵庫県庁に川重製のロボット ピザ、すしづくり実演

2017/6/2 6:00
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兵庫県は1日、ピザやすしづくりを実演する産業用ロボットを県庁の入り口付近に設置した。神戸市に本社を置く川崎重工業の産業用双腕ロボット「duAro(デュアロ)」を展示向けの仕様にした。来庁者に地元企業の技術をアピールする。11月末まで設置する。

ロボットは毎日午前10時から午後4時まで、ピザとすしのサンプル品で製造の動作を実演する。井戸敏三知事は年間1万5000人の県庁見学の小学生を念頭に「兵庫・神戸はロボット先進県。子どもたちに見てもらいたい」と述べた。

同日の開設式典には近隣の神戸生田中学校の生徒も参加。丹藤陽菜さん(14)は「人が作っているみたい。ここまでロボットができるとは思わなかった」と驚いていた。

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