都営大江戸線、黒字化視野に 収支大幅改善

2017/5/31 7:01
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日本経済新聞 電子版
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今年で開業から26年目を迎える都営大江戸線の経営状況が大幅に改善している。2015年度決算で100円の収入を得るための支出額を表す営業係数は102に、単年度収支の赤字額は約13億円となり、懸案だった黒字化が視野に入りつつある。車両の増強・更新や勝どき駅(中央区)の改修で一時的に支出が膨らむが、東京都は乗客増などを追い風に、今後10年程度での単年度収支の黒字転換を目指す。

大江戸線は近年、臨海地区…

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