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マルコメ、新潟・魚沼に工場用地 長野県外は初 生産を強化

ミソ製造最大手のマルコメ(長野市)は29日、新潟県魚沼市の工場用地約4万平方メートルを取得すると発表した。買い入れ額は非公表。同社は2016年3月期の売上高が初めて400億円を超えるなど業績が堅調だ。生産体制の強化に加え、旗艦工場である長野本社工場のバックアップ機能も想定している。

同社の生産拠点は長野本社、高山工場(高山村)、美麻高原蔵(大町市)に続く4カ所目で、長野県外では初となる。工場の建設時期や規模、総投資額は未定。生産品目は発酵食品としており、詳細は今後決める。

魚沼市が所有する「水の郷工業団地」の工場用地を買い取る。魚沼市は同団地に食品産業の工場誘致を進めており、冷凍食品大手のテーブルマークや加工食品のホリカフーズ(同市)が工場を設置。ブルボンも工場用地を取得している。

マルコメは魚沼市を選んだ理由を「首都圏や長野本社へのアクセスが良く、豊かな自然を生かした商品開発・製造が可能なため」(広報宣伝課)と説明している。

6月1日に魚沼市役所で青木時男社長が魚沼市の佐藤雅一市長と「工場立地に関する基本協定書」に調印する。

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