2019年2月19日(火)

JR広島駅の「新玄関」28日稼働 在来線の中央改札

2017/5/27 6:00
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JR西日本は26日、広島駅の2階で南北を自由に通行できる通路(約180メートル)が一部完成し、28日の午前5時頃から在来線の中央改札の使用を始めると発表した。2012年5月から既存の通路を解体し、工事していた。これまでは南口1階の在来線改札などの利用が多かった。広島駅の石原靖彦駅長は「2階を中心にした(利用者の)動線に変わる」と述べた。

南口1階や新幹線口2階にある在来線改札は閉鎖し、それぞれにあった自動改札機計14台を新設の中央改札に並べる。みどりの窓口も2階の中央改札の横にまとめ、12のカウンターで応対する。

自由通路の幅は7メートル。広島電鉄の路面電車やバス、タクシーの乗り場がある1階には、新設した大階段やエスカレーターを使って降りられる。

自由通路から南口の駅ビル「アッセ」の3階につながる連絡口もでき、アッセの営業時間中は利用できる。10月に自由通路が全面開業すれば幅は15メートルにひろがる。東隣には化粧品を中心とする店舗が出店する。

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