観光組織「せとうちDMO」 広島でホテル開発 地元不動産と

2017/5/27 6:00
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広島県や香川県など瀬戸内7県で構成するせとうちDMO(観光地経営組織)は不動産開発のマリモ(広島市)と協力してビジネスホテルの開発事業に取り組む。マリモが2018年夏の開業を目指して開発中のビジネスホテルについて、開発資金の一部を運営するファンドから拠出する。今後は同ホテルへの宿泊客誘致などのPR活動でも協力する。

協力するのはマリモが設計などを手掛ける地上14階建てのホテル「ホテルビスタ広島」(同)の開発。ビジネスから観光まで幅広い利用者を見込んでいる。

DMOを構成する瀬戸内ブランドコーポレーション(同)が運営する「せとうち観光活性化ファンド」から開発資金の一部を手当てする。拠出額は非公表。同ファンドからビジネスホテルの事業に資金を拠出するのは初めて。

今後はPR活動でも協力する。DMOを通じて旅行会社などと組み、同ホテルの宿泊と瀬戸内観光をセットにした旅行商品の開発などを検討する。

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