近大生、マンション企画 学生用に食事付き賃貸

2017/5/23 6:30
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近畿大学は不動産関連会社の宅都ホールディングス(大阪市)と組み、建築学部の学生が企画に携わった食事付き賃貸マンションを近大生に提供する。学生からコンペでアイデアを募り、応募のあった10点から最優秀作品を選出。宅都がこれを基に来年2月の完成を目指して建設する。

東大阪市内の空き地(1656平方メートル)に鉄筋コンクリート5階建てで建設する計画だ。近大キャンパスから徒歩約10分で、1Kと5~10人が共同生活するシェアハウスタイプの部屋を計100室程度用意する。食堂で朝食と夕食を提供。家賃は1Kが月9万円台、シェアハウスが同7万~8万円台となる見込みだ。

近大周辺は家賃月3万~4万円の学生用賃貸物件が多いが、食事付きの学生寮タイプは少ない。今回建設するマンションでは、学生の両親らに食事メニューを通知するサービスも検討されているという。

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