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違憲合法から違憲合憲へ(風見鶏)

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大学時代、憲法の授業は総論・人権を小林直樹氏、統治機構を芦部信喜氏に習った。小林氏はその少し前に発表した「自衛隊は違憲かつ合法的な存在」との論文が反響を呼び、当時最も引っ張りだこの憲法学者のひとりだった。

この違憲合法論はのちに非武装中立論からの軌道修正を模索する社会党が採用したことで色眼鏡でみられるようになり、社会党が姿を消した現在ではすっかり珍説扱いである。

明確に左寄りか右寄りならば、50%...

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