骨を作る仕組み解明 京大、メダカのたんぱく質で実験

2017/5/13 0:17
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京都大学の森和俊教授の研究グループは12日、骨を作る役割を果たす、たんぱく質の詳しい働き方を突き止めたと発表した。細胞の中でたんぱく質の品質管理をする組織「小胞体」の中で働いており、骨などを作るのに必要な物質を細胞外に運んでいた。先天的な骨の異常などの病気の治療に役立つ可能性があるという。

森教授らが目を付けたたんぱく質「BBF2H7」は、脊椎動物では骨などの器官を作るのに欠かせない。メダカを使…

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