活況ビル市況、上昇力にハードル 大量供給など3つの要因

2017/5/11 23:06
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

空室率が低下し活況が続くオフィスビル。一方で賃料の上昇ペースは鈍い。2018年以降に大型ビルが相次ぎ完成する影響が大きいが、高額の賃料を払える企業の不足、ビル所有者の姿勢の変化といった要因も上値を抑えている。

三鬼商事(東京・中央)が11日発表した東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の4月末の平均募集賃料は3.3平方メートル当たり1万8774円と前月比44円上がり、40カ月連続で上昇した…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]