/

日精工の純利益23%増 18年3月期、工作機械向け部品好調

日本精工は10日、2018年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比23%増の560億円になる見通しだと発表した。工作機械などに使う部品が伸び、自動車部品は中国で好調を維持する。前期に出した10円の記念配を普通配に切り替え、年38円配を維持する。

今期の売上高は1%増の9600億円になりそうだ。スマートフォンをつくる工作機械向け部品の需要が強い。前期に計上した独占禁止法関連費用がなくなり、利益を押し上げる。

円相場は1ドル=105円と想定した。実勢より円高だ。同社の場合、1円の円安は約5億円の営業増益要因になる。

同日発表した17年3月期の連結決算は、純利益が前の期比31%減の455億円だった。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン