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新名神城陽~八幡京田辺が30日開通 京都南北のアクセス改善

新名神高速道路の城陽(京都府城陽市)―八幡京田辺(同八幡市)両ジャンクション・インターチェンジ(JCT・IC)間の3.5キロが30日に開通する。京都府北部の京丹後市から奈良県境の京都府木津川市まで140キロが南北につながる。新区間周辺では利便性向上を見据えた企業の進出が目立っている。

城陽で京奈和自動車道と、八幡京田辺で第2京阪道路と接続する。一般道に下りなくても乗り継げるため約5分の短縮につながる。第2京阪道は京都市内に入る阪神高速京都線とつながっており、京都市内と京都府南部の関西文化学術研究都市のアクセスもよくなる。

城陽JCT・IC近くで城陽市が区画整理した工業団地12区画は埋まった。最大の約4万1千平方メートルを確保した日本郵便は物流拠点となる郵便局を今年度中にも設置する予定。同社は「高速道路の整備を視野に、この立地を選んだ」という。同市によると12区画が埋まったことで1700人の雇用が見込まれている。

新区間は西日本高速道路会社が1090億円かけて建設した。新名神高速は既存の高速道と重複するため大津市―大阪府高槻市間の大部分が凍結されたが、この3.5キロは2つの高速道路を結ぶ区間として継続された。

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