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LINEが14億円黒字 1~3月期最終

LINEが26日発表した2017年1~3月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が14億円の黒字(前年同期は1億2200万円の赤字)だった。格安スマートフォン(スマホ)事業「LINEモバイル」でマーケティング費用がかさんだが、金融資産の売却などで補った。

売上高は前年同期比16%増の389億円。主力の広告事業が堅調に推移し、メッセンジャーアプリ「LINE」向けのスタンプの販売も伸びた。事業の拡大に向けマーケティング費用のほか、従業員の増加で人件費がかさんでいる。営業利益は25%減の40億円だった。

17年12月期通期の業績見通しは「スマホのアプリ市場の不確実性が高い」として開示を見送った。

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