徳島大、10月から「観光まちづくり」講義 地元経済研と共同開設

2017/4/26 7:00
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徳島大学は10月に阿波銀行系のシンクタンク、徳島経済研究所(徳島市)と共同で授業内容などを企画した「観光まちづくり」をテーマにした講座を開講する。総合科学部の2~4年生が対象で、地域観光の現状と課題などを学ぶことで、地域活性化に貢献する人材の育成を目指す。

新たに開講する「地域政策論1」では16回の講義で県内の観光政策の現状と課題や、徳島の伝統文化の魅力などについて学ぶ。カリキュラムは同大学と同研究所が共同で企画・編成する。

同研究所の元木秀章上席研究員が非常勤講師に就任し、講義を担当する。観光の様々な分野で活躍する人を不定期に招き、講義をしてもらうことも計画する。

同研究所は2015年に「徳島県の観光ビジネス活性化構想」を発表。産学官金で県内観光ビジネスの活性化を目指す研究会を定期開催するなど、観光振興の取り組みを積極化している。

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