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塩野義、年間配当予想を上方修正 10円増の72円に

塩野義製薬は24日、2017年3月期の年間配当を従来予想の68円から72円に上方修正した。前の期の実績は62円で、増配は5年連続となる。英ヴィーブ社に商業権を供与した抗エイズウイルス(HIV)薬が好調。塩野義が10%の株式を持つヴィーブからの追加の配当金も貢献した。連結純利益の開示を控えたものの、従来予想の前の期比14%増の760億円を数十億~100億円程度上回ったもようだ。

塩野義はヴィーブに供与した抗HIV「テビケイ」と配合剤のロイヤルティー収入を約700億円と見込み、同社からの配当金も100億円を予想していた。今回、ロイヤルティー収入が予想を上回ったほか、通常の年間配当に加えて追加の配当金も出たという。

塩野義は増配の理由について「新薬販売が伸び、薬価改定の影響を吸収できた。好調な利益を株主に還元すべきだと判断した」とした。

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