/

香川の水素ステーション営業開始 高松帝酸 本社敷地に移動式

各種高圧ガスの製造・販売などを手掛ける高松帝酸(高松市)は高松市朝日町の本社敷地内に燃料電池車(FCV)向けの水素ステーションを整備し、17日に営業を始めた。香川県内では初の水素ステーションで、商用では徳島市内の2設備に次いで四国で3番目。四国一円で高圧ガスを扱う実績を生かし、FCVの普及を後押しする。

トレーラーの荷台に機器を搭載した移動式と呼ばれる設備を整備した。ガソリンスタンドのような定置式より低コストで設置できるのが特徴で、県や市の補助金も活用した。岩谷産業グループが岡山県で製造して運ぶ水素ガスを圧縮・貯蔵し、1時間当たりFCV2台をフル充填できる。充填時間は約3分で料金は1キロ1500円。

排ガスの出ない究極のエコカーとされるFCVだが、香川県内での利用は15台程度。普及には水素ステーションの整備も課題となる。太田賀久社長は「将来の水素社会の実現に向けた地域の礎になれば」と述べた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン