九大、零下40度でも使えるリチウムイオン電池開発

2017/4/16 23:35
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日本経済新聞 電子版
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 九州大学の猪石篤助教と岡田重人教授らは、従来と構造が大きく異なるリチウムイオン電池を開発し、セ氏零下40度で使えることを確かめた。主要部材である液体の電解質を、電極と同じ固体材料で一体化した。寒冷地でも使えるスマートフォン(スマホ)やセンサーなどへの応用を目指す。5年後をめどに実用的な電池を試作したい考えだ。

 開発した電池は、リチウムやリンを含む酸化物のセラミックスの両面に電気を集める白金を貼り…

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