/

南都銀が信託・相続商品 遺言代用など17日から取り扱い

南都銀行は銀行本体による信託・相続業務の取り扱いを17日に始める。関西の地方銀行では初めてという。マイナス金利の長期化で預貸業務の収益が減る中、個人向けの金融商品・サービスを強化し、手数料収入の拡大を目指す。

これまでは信託・相続業務については信託銀行代理店として取り次ぎなどを手掛けてきた。昨年12月に金融庁から信託業務の兼営認可を取得し、信託業務を直接手掛けられるようになった。

まず「遺言代用信託」「遺言信託」「遺産整理業務」の3分野の商品・サービスを取り扱う。今年度上期は遺言代用信託で500件の契約を目標にする。

同行の個人預金残高の約半分は65歳以上だが、今後は遺産相続の信託商品のニーズが高まるとみられる。担当者は「高齢者に様々な信託商品を提案し、きめ細かくサポートしていく」としている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:
業界:

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン