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ドトール日レスの純利益最高 17年2月期11%増、高級喫茶好調

ドトール・日レスホールディングスが14日発表した2017年2月期連結決算は、純利益が前の期比11%増の60億円と過去最高になった。高級喫茶店「星乃珈琲店」やパスタ専門店「洋麺屋 五右衛門」などが好調だった。

売上高は1269億円と2%増えた。主力の「ドトールコーヒーショップ」などグループ全体で国内を中心に93店を新規出店し、前期末の店舗数は1979店舗に増えた。季節メニューなどの新商品の開発と投入で新規顧客の開拓が進んだ。既存店の店舗改装も販売の底上げにつながった。

コンビニエンスストア向けのチルド飲料やドリップコーヒーなど、コーヒーの卸事業も伸びた。

営業利益は11%増の105億円と9年ぶりに最高益を更新した。利益率の高い星乃珈琲店の好調や、五右衛門での価格帯引き上げが貢献した。光熱費などの経費の抑制も利益を押し上げた。

18年2月期の連結純利益は前期比3%増の62億円を見込む。記者会見した星野正則社長は「成長のために今期も積極的に国内外で出店していく」と話した。

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