隅田川沿いに幅44メートルテラス、ホテル2階に併設

2017/4/12 7:00
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東京都江東区の隅田川沿いに14日、都内最大規模となる幅44メートルのテラスが登場する。民間企業が同日開業するホテルの2階にテラスを併設し、飲食店が営業する。国や都が管理する河川の敷地を民間企業が占用できるようにした規制緩和を活用。水辺のにぎわい創出や地域活性化につなげる。

建物の改修・再生を手掛けるリビタ(東京・渋谷)がホテル「リュウロ 東京清澄 ザ シェア ホテルズ」を開業する。築28年のオフィスビルを改修した。地上6階建てで、個室の客室は23室。テラスはバーベキューレストランなどが入る2階に設ける。

河川の敷地は従来、民間企業が占用できなかったが、規制緩和によって河川管理者の許可で占用可能になった。河川敷の歩行者も2階のテラスに上がり、飲食店を利用できる。

テラスは都の社会実験として、2018年末まで河川敷地を占用する。活用状況などを見極めた上で、その後の継続利用も検討する。

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