「直虎」故郷の四季 浴衣に 竹杉商事、訪日客向け

2017/4/7 7:00
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ホテル・旅館用繊維製品の製造卸を手掛ける竹杉商事(浜松市)はNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公、井伊直虎が過ごした井伊谷の四季を表現した浴衣を発売した。増加が予想される訪日外国人(インバウンド)の土産品としての需要を見込む。

デザインは4種類あり、ドラマの舞台、井伊谷の春夏秋冬をそれぞれをイメージした。浴衣と帯のセットで各1枚8640円。染色や縫製など全ての製造工程を浜松市内で実施した。

竹杉商事は主にホテルや旅館の浴衣を製造・販売している。今回新たに土産品向けの新ブランド「旅館の浴衣 美杉堂」を立ち上げ、繊維産業が盛んな浜松地域で作られた浴衣の一般向け販売を始めた。インターネットの通販サイトのほか、浜松市の観光施設「浜松出世の館」で販売中。空港の売店など今後販路を拡大していく予定だ。

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