甲子園 新サービス続々 生原酒販売 昼間も3塁ベンチ見学

2017/4/6 6:00
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阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で新たなサービスが相次ぎ登場する。日本盛(同)は5日、加熱や加水をしない生原酒を7日から販売すると発表した。生ビールのように観戦客に専用サーバーから提供する。生原酒をこのように販売するのは初めて。

蔵元直送の生原酒サーバーを背負い、専用のタンクに入れて「しぼりたて生原酒」を提供する。タンクは酒を2~3℃と一定に保つ。価格は1杯(約180cc)で550円。甲子園球場が内外野全席で販売する。1年間で5リットルタンク1000本の販売を目指す。

しぼりたて生原酒は売れ行きが好調といい、ビールのシェアが圧倒的な球場でも販売に挑む。

阪神電気鉄道は阪神甲子園球場の「スタジアムツアー」で今シーズンのプロ野球公式戦からデーゲーム開催時も三塁側ベンチを見学できるコースを新設する。ベンチやグラウンド、インタビュースペースなどをガイドの解説付きで見学できる。

昨シーズンまではデーゲーム開催日は実施していなかった。デーゲームは週末が多く、遠方のファンを中心にツアーを望む声が多かった。

午前9時30分に出発し、所要時間は約50分。料金は大人税込み1500円、子供1000円。定員は50人。甲子園歴史館のホームページか専用予約電話((電)0798・44・3310)で申し込める。

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