2018年12月19日(水)

栃木銀が新中計、19年度の純利益目標40億円以上

2017/4/1 7:00
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栃木銀行は31日、2017年度から19年度までの中期経営計画を発表した。買収した個人向け証券会社との連携を強めるほか、業務効率化で捻出した人材を営業の前線に振り向ける。連結純利益の最終年度の目標は40億円以上。日銀のマイナス金利政策に伴う貸出金利の低下を反映し、16年度見込みの80億円に比べて厳し目に設定した。

新たな中計では、人口減少や金融とIT(情報技術)を組み合わせたフィンテックの進展などに対応し、人材育成や営業体制を強化する。子会社化する宇都宮証券(宇都宮市)の商品も取り込み顧客ニーズに応える。

栃木銀は同日、金融庁が導入した地域貢献指標(ベンチマーク)の結果も一部公表した。15年度に具体的な契約などに至った事業承継の支援先数は34先、M&A(合併・買収)の支援先数は4先に上った。

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