2018年8月22日(水)

トヨタなど5社、104万台リコール タカタエアバッグ問題

2017/3/30 23:20
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 タカタ製エアバッグの欠陥問題で、トヨタ自動車富士重工業三菱自動車日野自動車、メルセデス・ベンツ日本の5社は30日、54車種計103万9534台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届けた。

 2002年12月~13年4月に生産あるいは輸入した車が対象で、運転席や助手席用エアバッグのガス発生装置が湿気で劣化し、作動時に破裂して金属片が飛び散る恐れがある。相次ぐリコールが部品不足になっているため、各社とも入手でき次第実施する。

 内訳はトヨタ約75万3千台、富士重工約18万1千台、三菱自約5万8千台、日野約千台、ベンツ約4万3千台。

 国交省は昨年5月にタカタ製エアバッグのリコール対象を拡大しており、今回もその一環。国内の対象車は計約1882万台となった。〔共同〕

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