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訪日客の宿泊 19%が民泊使う 大阪府、16年度

大阪観光局は28日、2016年度に関西国際空港で実施した訪日客アンケート調査結果を発表した。大阪府内で宿泊した施設のうち19%が旅行者を住宅の空室などに泊める民泊だった。人数は中国、韓国、台湾などアジアの客が多く、欧米客は比較的少なかった。

民泊は無届けの違法な物を中心に府内に1万軒以上あるといわれるが、公式の集計が少なく、訪日客の利用実態を示す調査結果は珍しい。

調査は16年7月~17年3月に合計4回、関空で出国前の外国人旅行者延べ3900人に聞いた。府内での宿泊施設はホテルが56%と最も多く、旅館は7%、親族・知人宅が5%だった。同局は「民泊の利用客が事前の予想より多かった」と話している。

大阪観光局は、国際会議や展示会など「MICE(マイス)」を4月以降に官民で誘致する「大阪MICE推進委員会」の推進方針も同日発表した。国際博覧会(万博)の大阪誘致をめざす25年の達成目標として府内の国際会議件数を600件以上、経済波及効果を400億円以上にした。

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