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松本東急REIホテル、9月閉店 アルピコグループが新ホテル

東急ホテルズ(東京・渋谷)は28日、JR松本駅前の「松本東急REIホテル」(松本市)の営業を9月に終了すると発表した。建物を所有する不動産会社との賃貸借契約期間が満了するのに伴い「収益性を考慮して決定した」(管理部)としている。同ホテルの営業終了後はアルピコグループの東洋観光事業(茅野市)が新たに賃貸借契約を結び、11月から別のホテルを運営する。

同ホテルは客室数160室、収容人員263人で、レストランや宴会場もありビジネス、観光双方の利用がある。東急ホテルズによると年間売上高は非公表。稼働率は8割を超えているが、競合もあり、利益面では厳しい状態だという。

従業員40人は東急ホテルズの運営する別のホテルに配置換えする。東急ホテルズに代わり、新たに別のホテルを運営する東洋観光事業も雇用を引き受ける方針だ。

東洋観光事業は大幅な改装などをせず開業する方針。ホテルやレストランの名称は今後決める。同社は松本駅付近で1泊9000~1万2000円のシティーホテル「ホテルブエナビスタ」、同5000~7000円のビジネスホテル「エースイン松本」を運営する。親会社のアルピコホールディングスは「現在の松本東急REIホテルは約8000円なので自社競合するとは考えていない」(経営企画部)という。

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