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披露宴用の映像「楽曲無断使用」と提訴 JASRAC

日本音楽著作権協会(JASRAC)は9日、結婚披露宴の演出に使われる映像に、無断で複製した楽曲を使いながら著作権料を支払わないとして、さいたま市の映像製作会社ビデオソニックに対し、使用差し止めと損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたと明らかにした。請求額は公表していない。

ブライダル映像の製作会社を相手取った提訴は初めて。映像に市販の楽曲を使う行為は複製に当たるとして、JASRACなどと利用許諾契約を結び、著作権料を支払う必要があり、多くの会社は支払っていると主張している。

JASRACによると、ビデオソニックは披露宴や2次会で新郎新婦を紹介する「プロフィルビデオ」や、当日の様子を編集し、式の終了時に上映する「エンドロール」などを製作。全国20カ所に営業所を置き、年間9千件の製作委託を受けている。

ビデオソニックは「担当者がおらず、コメントできない」としている。〔共同〕

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