2019年2月24日(日)

備蓄iPSでがん治療 京大、コスト抑え免疫細胞

2017/3/10 0:09
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日本経済新聞 電子版
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京都大学iPS細胞研究所の金子新准教授は9日、京大が備蓄するヒトのiPS細胞からがんを攻撃する免疫細胞を作り、マウスに移植して治療効果を確かめたと発表した。患者に移植すれば様々ながんを治療できる可能性がある。備蓄細胞を使うことで患者自身のiPS細胞を使うより治療費を数分の1以下に抑えられる。数年以内に臨床試験(治験)を目指す。

仙台市で開催された日本再生医療学会で発表した。

健康な人の体内では、…

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