/

ドコモ、料理メニュー翻訳のAR技術開発

NTTドコモ 外国語の料理メニューを日本語に翻訳する拡張現実(AR)技術を開発したと7日発表した。スマートフォン(スマホ)のカメラに英語や中国語、韓国語の料理メニューをかざすと日本語のメニューが画面に表示され、日本人が海外のレストランなどで使える。日本語のメニューを外国語に翻訳することもできるため訪日外国人にも役立つ。6月に無料の専用アプリの提供を始める。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません