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自由通路、5月から JR広島駅 西側には改札口新設

西日本旅客鉄道(JR西日本)広島支社は7日、広島駅の南北を結ぶ自由通路が5月28日から通行可能になると発表した。通路西側に在来線の中央改札口を新設し、南口1階や新幹線口2階の改札口は閉鎖する。通路は10月ごろに全面開業する。東側の店舗や、同社と広島市が共同運営する広島駅総合案内所も同時開業する。

伊勢正文支社長は同日、自由通路に関し「既に新幹線口の北側はペデストリアンデッキ(歩行者専用通路)での移動となっているように、2階が主な動線になる」と話した。

自由通路は5月の一部開通時点では幅7~8メートルだが、10月の全面開業時には15メートルになる。現在は広島電鉄の路面電車が地上駅であるため、自由通路から新設する階段かエスカレーター、駅ビル「アッセ」の中を通って降りることになる。将来は駅ビルを建て替え、路面電車が高架になって乗り入れることを想定している。南口地下1階や新幹線口1階の改札口は残す方向だ。

中央改札口の付近にみどりの窓口などを配置する。南口や新幹線口の1階にある同窓口は廃止する。新幹線のコンコースに最も近い工事中エリアには待合室も新設する。

広島市は新幹線口の広場で、タクシーとマイカーの場所を入れ替える時期を今春とする見通しを示した。入れ替え後はマイカーの乗降場近くに市営駐車場も設け、今秋に全面開業する。

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