2018年1月21日(日)

香川県三木町、ふるさと住民票 通勤・出身者らに公共サービス

2017/3/7 6:20
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 香川県三木町は6日、住民登録していない町出身者らでも公共施設の利用などのサービスが受けられる「ふるさと住民票」制度を創設すると発表した。出身者のほか、町外から同町に通勤している人や、ふるさと納税者も対象で10日から募集する。町に関わりのある人に公共サービスを開放し、移住促進につなげる。

 三木町によると、同制度の導入は全国の自治体では3例目。第1弾として6サービスを用意した。町の会報紙を配布するほか、応募者に交付するカードと身分証明書を提示すれば図書館を利用できるようにする。企業見学や特産品が楽しめる体験ツアーや、町長・副町長と食事しながら交流するイベントにも参加できる。

 サービスの拡大も検討する。同町には香川大学医学部・農学部のキャンパスなどがあり、町外から通勤する教職員らが多く、公共施設を利用したいなどの意見が出ていたという。

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