13年閉鎖の「時空館」再生に道 大阪市に入浴施設など3提案

2017/3/4 6:00
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入場者低迷で2013年3月に閉鎖された大阪市臨海部の博物館「なにわの海の時空館」が新施設に生まれ変わる可能性が出てきた。活用策を募集していた大阪市が3日、3者から入浴施設にする案や漫画博物館とする案などがあったと発表した。提案者は公表していない。17年度にも事業者を決めるコンペを実施する。

入浴施設案ではドーム棟のガラス天井や復元された菱垣廻船を撤去し、一部に屋根をかけて露天風呂などのスパを設ける。さらに陸側の空き地を使ってホテルを建設する。漫画博物館案では多数の漫画家の原画やフィギュア、ゲームなどを展示し、作家の講演会や物販も行う。

空き地をオートキャンプ場に使い、小型ボートなどを係留するマリーナを開設する案も出た。

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