林業再生 新建材 用途拡大に期待 高品質丸太の需要増が課題

2017/3/2 23:01
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日本経済新聞 電子版
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 岡山県真庭市は市内の8割を森が占める。2018年春に4校の統合で開校する北房小学校は、岡山県産の木を校舎に使う。総量は約2000立方メートルと、一般的な木造住宅83戸分。その半分を占めるのが新建材「直交集成板(CLT)」だ。

 CLTは木目が直交するように板を何層も重ねている。耐火性が高く、欧州では高層ビルにも使う。真庭市内に本社がある銘建工業は有数のCLTメーカーだ。昨年は壁や階段にCLTを使っ…

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