新東名、浜松いなさ~豊田東開通1年 1日4.2万台利用

2017/2/28 2:00
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新東名高速道路の浜松いなさジャンクション(JCT、浜松市)―豊田東JCT(愛知県豊田市)の約55キロメートルが13日で開通1年を迎えた。中日本高速道路によると、同区間は1日あたり約4万2千台が利用。新たに設けた岡崎東インターチェンジ(IC、愛知県岡崎市)、新城IC(愛知県新城市)の利用者は、1日約9000台にのぼるという。

新城ICの利用者数は1日あたり3600台。新城IC発の主な目的地は浜松や岡崎、名古屋など幅広く、同地域の交通利便性向上につながっているようだ。

同区間の開通は奥三河地域でのイベントの集客も増やしている。昨年11月に開いた新城ラリー2016の延べ観客数は5万3千人と、前年比で約2千人増えた。

宮池克人社長は「慢性的な渋滞が減り、所要時間も短縮した。沿線への工場誘致も進んでいる」と効果を強調した。

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