立川の食中毒、給食が原因 3月末まで提供中止

2017/2/25 13:57
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東京都立川市の小学校7校で給食を食べた児童らが食中毒の症状を訴えた問題で、都は25日までに、同市の給食センターが調理した給食による集団食中毒と断定し、3日間の供給停止処分とした。原因食材は不明としている。同市はセンターが供給していた13校で3月末まで給食の提供を停止する。

市によると、嘔吐(おうと)や腹痛を訴えた児童と教職員は24日正午時点で計1098人。入院していた児童は計9人だったが、既に全員が退院した。13校の児童は3月末まで弁当を持参する必要がある。

都の調査では、これまでに40人の検便からノロウイルスを検出。給食センターの調理従事者や、保管していた食材サンプルからはノロウイルスが検出されていないが、児童らが同じメニューの給食を食べていることから判断した。〔共同〕

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