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もんじゅの廃炉対応 抗議 福井知事、規制委巡り文科省に

福井県の西川一誠知事は24日、県庁で文部科学省の田中正朗研究開発局長と会い、高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(敦賀市)の廃炉を巡る対応について抗議した。政府が4月をメドに廃炉の詳細な体制と計画を決めるとしていたのに対し、原子力規制委員会は23日の会合で運営主体の日本原子力研究開発機構に「できることから廃炉作業を進めるよう」求めたためだ。

西川知事は面談で「(規制委の会合などで)機構任せにせず、文科省も主張するのが役割だ」と指摘。文科相や規制委、機構などに県の考えを伝えるよう求めた。

田中局長は「規制委は政府から独立した機関だが原子力規制庁を通じて県の意見を伝える。政府一体で廃炉の体制を検討していく」とした。

もんじゅは2017年度から約5年半かけて使用済み核燃料を取り出し、その後、本格的な廃炉作業に移る計画だ。

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