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仁淀川観光に無人駅活用 高知・佐川、JR四国が町に譲渡

高知県佐川町にあるJR西佐川駅に23日、清流・仁淀川の観光情報拠点となる「仁淀ブルースクエア」がオープンした。JR四国がほぼ無償で同町に譲渡した無人駅舎を改修した。仁淀川流域の6市町村などでつくる、仁淀ブルー観光協議会の事務所も入居する。

同スクエア入り口には仁淀川の魚が泳ぐ水槽を置き、壁には「仁淀ブルー」と呼ばれる青色が印象的な写真を掲げた。観光パンフレットやビデオを見ることができ、流域周遊に役立ててもらう。住民の交流スペースとしても活用してもらう。

西佐川駅は1924年に建てられ、木造の駅舎や陸橋などで鉄道ファンの人気も高い。JR四国が駅舎の存続や活用を検討する中で、佐川町への譲渡が決まった。

JR四国が自治体に駅舎を譲渡したのは初めてで、モデルケースとしても注目される。半井真司社長は「すばらしい施設に生まれ変わった。無人駅の維持管理に苦労している我々も大変ありがたい」と話した。

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